DON!

　23日、KHBこと木村ひさしBANDとしての華やかな初陣のはずが、緊張したまま一気に駆け抜けたって感じだった。とにかく楽しかった事は確かだけど。
　キンモクセイのライブでも毎回未だに緊張するけど、今回はまた違った種類の緊張。木村さんには申し訳ないけど、「サポートだからちゃんとやらないと」的な緊張とも違い、なんだろ？ま、初めての面子で初めてのライブなんだからそりゃするよな、ということなのか。わかりまへん。

　なんせ今回はグランドピアノがステージ下手にある都合上、ドラムセットが一番上手、ドラムセットの前に無理矢理加藤さん、ピアノとドラムの間に俺とイトケンがところ狭しと並ぶ。慣れないセンターに立つ事になってしまったわけだ。おまけに自意識過剰なもんで、誰も見てないのにセンターに立つと言うだけで緊張度がアップ。さらに慣れない立ち位置で、曲中の色んなタイミングをとる際、ドラマーである森君（俺から見て左）を見るべきか、主役の木村さん（俺から見て右）を見るべきかで、何度も迷う事になった。文字通り右往左往した。いや〜、コレは我ながらダサかった〜。と同時にオモロかった。普段は一番端から全体を見渡せる。右を見れば全員が視界に入る。しかし今回のように真ん中に立った場合、全員を同時に見る事は出来ないということに本番中にやっと気づいた事にウケた。

　ハリと後藤も来てくれた。後藤はグランドカラーストーンの中野君と一緒に来ていて、そのまま打ち上げに合流。気づいたら二次会は俺と後藤と中野君。最終的には、今日は何だったっけ？と言う感じで幕を閉じた。

　しかし気づくと土曜日曜と木村さんの曲に頭を支配されていた。もう俺ん中で超パワープレイ。同時に反省や復習的な事が浮かんでしまうので妙に落ち着かなかった。よし、次はもっといい感じに。その前にみんなでしゃぶしゃぶ。
　
　そんな日曜日の締めくくりに、モーションブルーヨコハマに行ってきました。アルバムで一曲参加して頂いた島健さんのライブに招待して頂いたからだ。ピアノトリオにボーカルが奥さんの島田歌穂さん。勉強させて頂きますなんてつもりで行ったけど、演奏が始まってすぐに勉強はやめました。ジャズは聴くのが一番。いい夜でした。外寒かったけど。

ヨーイ！

　木村ひさしBANDのリハでした。なかなかいい感じです。もうバッチリ。特にカッチリキッチリと言った感じはなく、むしろ課題が見つかる前にヤメとこう的なノリでゆったり。
　写真はアダルトチームの二人が、まるでお父さんの如くセルフタイマーで写真を撮るためのカメラの位置決めに四苦八苦しているところをこっそり激写。

　と言うわけで、もうあと一回通したら終わりにしちゃおうなんつって、ロビーでまったり時間調整。すると今日はbonobosもここでリハだったりして、バッタリ。

　帰りはうまいカレーをガッツリ食ったりしてまったり。まったりばっかり。そして電車が一緒の木村さんと「みんな変な奴らだよな〜」的な陰口をちゃっかり自分たちを棚に上げて繰り広げて帰ったり。

　さ、明日は歯医者行ってさっぱりして一回帰って来て、まったりしてから青山へGo！ぜひ遊びに来てほしかったり。来てくんなかったらがっかり。やっぱり？！

バンドマンだなぁ

　スキップカウズ、ザ・ニュートラルと対バンした18日の千葉LOOK。楽屋にてスキップカウズのライブを音声だけで楽しむ。最後は出演者全員で、『NO. NEW YORK』『リンダリンダ』という反則技でド派手に幕を閉じた。

　そして出演者一同は、最寄りの居酒屋へGo。この『ライブ後に出演者全員で打ち上げ』と言う光景は、キンモクセイにとってはありそうで実はあまりないのだ。と言うわけで、特に酒の席大好きの俺と後藤はかなり気合いが入っている。
　俺たちには時間がなかった。なんせ終電まで正味小一時間しかない！だってここは千葉だから。人知れずスタートダッシュ！短期集中型のスタイルで行く事に決めた。
　すると会話の中で、ニュートラルのダイスケ君(Dr)と後藤の家が近い事が発覚！そしてボーカルのシゲル君はお酒を飲まないので、ダイスケ君を送るついでにニュートラル号で送ってくれると言うではないか！やさっ！そこで俺もダイスケ君につぶらな瞳でで訴えかけ、後藤の家まで便乗させてもらう約束を取り付けた！
　そこからは一気に大人の飲み方にシフト。スキップカウズのイマヤスさんたちとアツい音楽談義やら、店員の女の子が可愛いと言う話やら、LOOKの店長斉藤さんが味噌汁を大ジョッキで頼みたいと言う事で、低姿勢で紳士的に注文してみたり（結果はNG）、幅広い話題で夜は更けて行きました。
　最後はなぜか路上でDo上げを始めるご機嫌なオーバーサーティたち。

　深夜、キンモクセイのギターズはニュートラル号のお荷物となり、一路東京へ。後藤はスタートダッシュをしすぎて、飲み方のシフトに失敗。かなりご機嫌だった車中の様子も覚えてないという。
　そして途中で降ろしてもらう予定だったワタシですが、ニュートラルの優しさに完全に甘え、とうとう家の前まで送ってもらっちまいました！このお調子者！ありがとうザ・ニュートラル！そう言えば飲み終わったカフェラテのゴミを放置してきちゃった！ごめんザ・ニュートラル！



　翌日、後藤と俺でグラカラ中野君のソロプロジェクトをちょろっとお手伝いをする事になったので、我が家で打ち合わせ。カメラを向けると何かせずにはいられない中野君。関西人の性だと苦笑気味に言っているけど、ニュートラルしかり、中野君しかり、シャイな町田っ子としてはその飾り気のないサービス精神はうらやましいけどな〜。
　帰りにオススメの中華でシメ。数百円の一品料理から数千円のフカヒレ的な料理まで幅広くカバー。うまかった！

リハマジック

　これが本番だったら良かったのに！いや、リハーサルだったから良かったのか！リハは時に本番を超える事があります。いや、申し訳ないがむしろ超えてる事のが多いのか？んなこたぁないか。本番とは別もんっちゃぁ別もんだし。イヤ〜、しかし今日のリハは良いリハだった。演奏の精度で言ったらまぁそれほどでもなかったんだけど、なんか色々起きて笑えるリハ。ってどんなだよ。

　ふざけてやってるわけじゃないんだけど、なんか真面目にやったらつまらんみたいなノリで、説明のしにくい雰囲気。これは長年育てた自分ちの芝の良さである。もう何百回と演奏して来た曲を新鮮に楽しむための工夫は、良〜く聴くとみんな地味にやってんだ。それは自分だけの楽しみな時もあるし、全体を巻き込んでいく時もある。そのコールに引っ張られてって、全員が「この先どーすんのよ」ってなってる時が楽しい。

　思えば、デビュー前からリハスタの雰囲気の演奏をライブで出せるように心がけてた。やっぱりそこが最もリラックスして演奏してる状態だから。そこにたまたま2〜3人友達が遊びに来たりとかして、そん中に友達の友達くらいの関係の女の子（別の高校）がいる時くらいの、軽〜い緊張状態が一番いい演奏するかもしれない。色気づき過ぎてもダメ。リラックスし過ぎてもダメ。ライブでいかにその精神状態に近づけるかが勝負だな〜。　
　18日のライブもそこらへんを目指します。スキップカウズ先輩もいる事だし、間違いなく楽しいライブになるでしょう。（先日夜中にイマヤスさんからネタ仕込みの電話あったから（笑））

手作りチョコ禁止令
◉2007年2月18日(日)
▽千葉LOOK
▽OPEN18:00/START18:30
▽c/w スキップカウズ/THE NEUTRAL
▽ADV ¥4,000(整理番号・D代別)現在発売中！
・チケットぴあ0570-02-9999(Pコード 247-151)
・ローソンチケット0570-084-003(Lコード 32373)
▽問：ディスクガレージ03-5436-9600(平日12:00〜19:00)

　リハ前にPVの仮編集版をチェックした。実は今回チームを一新したので、また今までとは違った良さが出てると思います。仕上がり具合にはかなり満足！完成が楽しみでス。

PV男優

　13日、都内某所でPV撮影。っていうかまぁ月島のスタジオで。向かう途中ではじめて勝鬨橋（かちどきばし）を通った！この橋は、船舶が通るたびにパカッと開閉する橋で、1970年まで稼働していたそう。『こち亀』に度々登場するから知ってたんだけど（しかもいい話に登場するんだコレが）、軽く有名人に会ったみたいな気持ちになりました。

　この日はメンバーの演奏シーンのみの撮影。白バックのスタジオに大量の桜吹雪。それにしてもこの量はとんでもない。よく見ると繋がったキュウリみたいになってる桜が混じってる。撮影スタッフの苦労が身にしみます。（しかもスタッフは前日にメンバー以外のシーンの撮影をしており、不眠不休！）

　俺もちっちゃ〜い演出として、普段後藤が使ってるピンクのピックを借りて使用。絵コンテ見たら『佐々木さん/顔＆手元 ヨリ』ってのがあったんで。写るかな〜。それにしてもちっちぇな〜。

　撮影は順調にすすむ。3枚目の写真はヘアメイクとスタイリストに取り囲まれて、めっちゃチェックされてるイトシュン。コレがこの方々の仕事なんで。監督のカットの声がかかると、このプロの眼によってめっちゃチェックされる。ガン見された後スルーされると、セーフ。直しが入ると、それは自分に落ち度があったという事で、コレはPV男優として恥である。常に直す余地のない男でなければいけない。実際、かなり直されましたけど。
　撮影終了後、スタッフと集合写真。みんな男女問わず超タフでカッコいい。俺たち疲れたなんて言っちゃいけないな〜。

　翌日は木村ひさしBANDのリハ。この前は時間が無くて冷やかしに行っただけだったので、演奏としては初リハになります。殆ど予習する時間もなかったので、ついてくので精一杯ながらも、何とか全曲触る事が出来て一安心。隣の芝は青く見えると言いますが、この面子かなりいい。木村さんに躊躇がないし、リズム隊は攻める攻める。俺はザクザク好きなようにやらして貰って、加藤君がサクソフォ〜ンで曲全体の物語を作ってくれる。（木村さん曰く『チャルメラ』。もち褒め言葉）ってかリハあと1回で本番かいな！もう勢いでいくしかない！

　終って飲みに行く事までスケジュールに組み込まれてたので、16時過ぎから早速飲み始める。っていうか半ばそれが楽しみで来た感は否めない。タバコをやめてお酒を飲むようになったという木村さんもかなり陽気になって来て、笑いながら「なんやこの面子！」って。たしかに。
　けっこう飲んだな〜って感じで、木村＆加藤のアダルトチームが帰った時間が18時半くらい（笑）。ヤングチームで2件目行って、もう飲めないつって解散したのが21時半くらい（笑）。すごく得した気分。
　あ、そう言えばバレンタインデーでしたね〜。
　
　で、隣の芝に入ってみると、自分ちの芝もやっぱいいな〜ってなるもんで、明日は千葉LOOK用のリハ。その前にPVの仮編集もチェックしてきます。楽しみ。
　


手作りチョコ禁止令
◉2007年2月18日(日)
▽千葉LOOK
▽OPEN18:00/START18:30
▽c/w スキップカウズ/THE NEUTRAL
▽ADV ¥4,000(整理番号・D代別)現在発売中！
・チケットぴあ0570-02-9999(Pコード 247-151)
・ローソンチケット0570-084-003(Lコード 32373)
▽問：ディスクガレージ03-5436-9600(平日12:00〜19:00)


青山冬のピアノナイトリィ4DAYS②
「SUGAR TRACKS.Pf」
木村ひさしBANDに参加します
◉2007年2月23日（金）
▽青山　月見ル君想フ
▽OPEN18:30/START19:00
▽ADV ¥2,800/DAY ¥3,300 (+1D)
▽c/w HARCO / オトナモード / 木村ひさしBAND
▽店頭発売日：
1/23 16:00〜2/21 22:00迄
▽インターネット予約：
1/24 0:00〜2/17 24:00迄
→ご予約はこちら
▽問：AOYAMA 月見ル君想フ　03-5474-8115
▽木村ひさしinfo：hisa_coff@excite.co.jp（予約も出来ます）

近況HOUKOKU

　6日、"かかし"のレコーディングに参加させてもらいました。こんなにスムーズに行っていいんだろうかというくらい作業は順調かつ和気あいあいと進み、とても愛着のある曲が録れました。曲はかかしの皆さんが作ったものなんですが、自分たちの曲と同じくらいの思い入れがあります。きれいな感じのイトシュンの声と、ハスキーなバカボンさんの声が混ざると不思議な清々しさが生まれ、現場は常にハイテンション。レコーディング終了後もそのまま残ってMIXまで立ち会っちゃいました。うん、これはぜひ聴いてみて下さい。
　7日、名古屋のライブリハ。たまにこんなのもと思い、みんなにカメラ目線＆ピースを強要。たしかにキンモクセイ的に珍しい写真が撮れました。
　8日、3/21発売のカバーアルバム『さくら』のマスタリングを終えました。マスタリングとは、みんなの手元に届くCDを大量に作るための原盤（マスター）を作る作業で、音楽の現場に置いては各曲の音量や音色、曲間を決める重要な行程。コレをする事によって、楽曲の立体感やスピード感が変わるんだから面白い。かなり集中して聴いててもわからないくらい微妙な2択を迫られたりするので、この辺の作業は基本的に耳のいいイトシュンに委ねてる。
　曲間に関しては、今回は割とスムーズに決まった。なんとなく現場のムードが一致した。最初はマスタリングエンジニアの原田さんがあらかじめコレくらいかなと言う秒数を設定し、前の曲の終わりくらいから聴き始める。前の曲が終り、次の曲が再生されたタイミングが全員気持ちいいタイミングならそれでOK。誰かが「いや〜、もうちょい後の方がいい」とか言い出せば、ちょっと後ろにズラしてまた聴いてみる。コレのくり返し。
　しかし最近はiPodなどの普及もあって、アルバム単位でじっくり聴く事も減って来てるのかな？「この曲は2曲目の方がいい」とか、「いや、もっと後ろの方がいい」とか、曲間を3秒にするか3.5秒にするかで散々議論された作品がシャッフルで聴かれてしまうのもなんだかなぁとも思うけど、ちなみに俺ももっぱらシャッフルで聴いてたりするので、それもなんだかなぁと。でも実際コレが今の音楽の楽しみ方の一つなんだし、いいんだけどね。ジャンル、年代、国籍、全て取っ払ってフラットに音楽を堪能出来るし、奇跡の曲順で一喜一憂させられたりとか楽しいしね。でも何度かはアルバムで通して聴いてもらえれば嬉しいです。

　写真は、『SAKURAドロップス』にアレンジ&ピアノで参加して頂いたジャズピアニストの島健さん。島健さんのスーパーカッチョいいプレイに引っ張られ、この曲は奇跡の1テイク！軽くサウンドチェックがてら1コーラスくらいを全員で流し、「では一度録ってみますか」何つって始まって、曲が終ってみたら「出来た〜！」みたいな感じでした。だからこの日1.5回しか演奏してない。まだみんな慣れてない感じがとても良いです。逆にもっと島健さんと一緒に演奏したかった…。（他の曲の話も機会があればいずれ）
　
　マスタリング終わりで、渋谷AXに急行。アルバムのボーナストラックに参加して頂いた太田裕美さんのライブを観に行きました。なんと急遽イトシュンが飛び入り参加する事になり、楽しいライブでした。他にもBaby Booとハナレグミがゲストで出ていて、そこにウチのイトシュンが入るとやはり空気が違う。その違和感に関しては、後でみんなで褒めました。

　翌9日は名古屋でE.L.Lの30周年ライブ。ホストは堂島君という事で非常に安心です。他にステレオファブリケーションオブユースというバンドが出ていて、楽屋で顔を合わすといきなりイトシュンと服かぶっていました。そんなわけで楽屋で和気あいあい。堂島君得意の『拾い芸』も冴え渡ってた。
　キンモクセイのライブは割とアッパーな選曲に、ニューアルバムから数曲。凝縮した形でお届けしました。新曲はまだまだ堅いっすね！
　しかしデビュー前からお世話になってるE.L.Lの記念すべき30周年＆かって知ったる堂島君と対バンという事で、もっと何かやれたら良かったんですが、都合によりとんぼ返りを余儀なくされていたので非常に申し訳なかったです。

　今日はメンバー内でもかねがね話題になっていたIKEA港北に行った。5時間くらい居ちゃった。いや〜、ここすごいねマジで。テーマパークだコレ。

恐縮です！

　29日、白井の誕生日ライブのリハ。レコーディングのスケジュールが詰まっていてこの日しか空いてなかったんだけど、さすがは好きな曲ばかりなので全く問題無し。むしろちょい早めに終ってしまったほど。
　予定外に時間が巻いたので、時間がかぶって行けないはずだった木村ひさしBANDのリハに急遽顔を出すことにした。でも今から行って楽器セッティングしたりとかしてたらさすがに終わってしまう時間。雰囲気だけでも掴んどこうと思って手ぶらでゴー。連絡が取れなかったのでサプライズっぽい登場になったけど、みんな割りと普通。今日の参加メンバーは、木村さん、イトケン、森君のリズム隊。リアクションが普通なのはとけ込めてる証拠だ！と前向きに受け取り、残り30分程見学。
　帰りにみんなでワイワイ飯食った。今月は友達と飲むの初めてだス！話の内容がキンモクセイと全然違うんで面白い。当然脱線してったりするものの、漠然とテーマが浮かんでは掘り下げるといったかんじ。時事ネタにも強い。コレはとても新鮮。ところでキンモクセイではいつもどんな事話してるっけ？具体的に思い出せないな〜。いつも楽しくなんかの話はしてるはずなんだけど。


　30日はレコーディング。歌を2曲歌って（イトシュンがね）、Mixを1曲（三浦さんがね）。またイトシュン特有の、「キーが変わるとメロディがわかんなくなる現象」により、1曲目は少々苦戦。2曲目はあっさりOK。平均的には最近歌入れにあまり時間がかからない。素晴らしい！
　翌日が白井の誕生日という事で、いつもお世話になっているON AIR麻布スタジオからケーキの差し入れ！白井は最近口癖の「恐縮です！」。


　そして31日は渋谷のJPOP CAFEで白井の誕生日ライブ。白井が大リスペクトの細野晴臣さんが演奏した曲達をカバー。っていうかキンモクセイは全員大ファンなので、1日で12曲をカバーする事は全く苦じゃなかった！まぁマニアックな選曲だったので、お客さんは多少緊張してたように見えたけど。でもホントありがたいっス。白井も喜んどります。「恐縮です！」と言っております。ありがとう。
　さらにこの日は、俺たちの友であり、キンモクセイの初代ドラマーの佐藤大がパーカッションで参加してくれた。会場入りから、打ち上げまで一緒にいたけど、全く違和感がない。地元仲間なんで誰も気を使うわけも無く。スタッフにもすんなり受け入れられ、人の良さを発揮。良い酒飲めた。翌日は休み。最高。


　
　全然関係ないんだけど、ここのサイト↓で俺が作ったちょっとした曲が流れます。
http://www.nokia.co.jp/index.shtml
　このページの中の『NOKIA ウィンター BON VOYAGE キャンペーン第2弾』というところをクリックして、出て来たページの右上にクルクル回ってる絵があるからそこらへんをクリックすると流れます。